水道記念碑

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宇野港の西側緑地に山陽時報社(現・山陽新聞社)が寄贈した水道記念碑(画像)が建立されている。玉野市が、昭和15年(1940)9月に市制施行する前の宇野町と国鉄ために敷設された簡易水道は、大正9年(1920)6月に田井・高下田で井戸を掘削。それを水源に起工、大正11年(1922)4月に竣工、通水が開始された。但し、市内のほぼ全域に供給されるようになるには、高梁川を水源とする岡山県南部上水道配水組合(現・岡山県南部水道企業団)から分水され、各所のポンプ所から山頂に作られた配水池に送水出来るようになる昭和29年(1954)まで待たなければならなった。

それにしても、豊富な水資源のないこの地域で暮らした先人、水道事業に携わった方々のご苦労は、並大抵でなかったでしょう。感謝しきれません <(_ _)>

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