克日運動市民連合

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昭和61年(1986)の夏、鬱陵島の民宿で出会って意気投合した韓国人の白信鍾(ベク・シンジョン)さん(画像・左)と、白さんから紹介された黄白炫(ファン・ベッキョン)さん。

平成2年(1990)、韓国語が話せない僕と、英語と日本語が苦手な白さんと、日本語が苦手な黄さんの3人で、大阪の串カツ屋で会食したことがあるのですが、別れ間際に交換した名刺がちょっと問題でして(画像・笑)・・・「おいおい、克日運動っていうのは、ただ事ではないな」って悪戯っぽく問いつめたのですが、上機嫌の2人は「ケンチャナヨ」って笑っていた。今も日韓で領有権争いが絶えない竹島(韓国名・独島)・・・あんたたち! 今、どこで何をしてるのよ?  この記事を見つけたら、直ちにメールを寄こしなさい!

今朝、『韓国居昌の白信鍾です。メールアドレスを教えますので連絡をお願いします』というファックスが来た! このブログの記事を発見したのだろうか? 見事な手書きの日本語でしたが、見覚えのある白さんの文字ではない。現在、慶尚南道の道議会副議長(ハンナラ党・日本の事情に当てはめると県会議員)として活躍されているようです(2006年8月10日、追記)。

「今夜は、あまりに気持ちが良くてなかなか眠ることができないです。15年前に大阪で会食した夜を思い出します。時々、私は、あなたの白くて清い笑いを思い出して一人笑ったりするそうです。韓国訪問を待ちこがれています。9月4日~6日まで、鬱陵島と独島へ行ってきます」というメール(韓国語)が飛び込んできた。再会できる日が楽しみ(2006年8月30日、追記)。

来月初旬、道議会の公式訪問で福山、山口、熊本を廻るそうです。20年前、彼と一緒にわが家に泊まった友人も一緒だという。きっと通訳も同行していると思うけれど、プライベートな場での同席は問題だろうな。面白いなぁ、人生は!(2006年10月24日、追記)。

慶尚南道の議員団が山口県と福岡県を公式訪問するというので、白さんに会うため出掛けてきました。前日の山口県でのレセプションは、こちらの都合が悪くて欠席。その後も、先方のスケジュールが流動的で心配していましたが、福岡県議会事務局のご配慮で無事に赤カーペットの上で出迎えることができ、訪問団一行のバスにも乗り込み、宿泊先への移動にも成功。

最初、変な日本人が乗り込んで来たなと訝っていた議員団一行でしたが、白さんから紹介された後は、「おい、俺の妹を紹介するぞ!」、「ねえ、私と付き合わない?」なんていうジョークの連発で一気に和やかな雰囲気に(笑)。

彼は、韓国人としては変わり種で、「故郷の風景が変わらない内に、スケッチに来て下さい。僕は、アーティストの支援をしたい」なんてことを言うのだけど、相変わらずの「カンペイ!」と「ベッドで一緒に寝よう」って迫ってきて、予約していたコーナー・スイートは、同室だった議員に奪われてしまった。別れ際、前述のファックス送信者は、日本を研究している白さんの知人ということが判明しました(2006年11月10日、追記)。

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