交流施設・uz(うず)

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宇野港界隈を楽しく暮らせる町にすることを目的に結成されたうのずくり実行委員会が、作り上げた交流施設・uz(うず)が完成するまでの秘蔵映像・・・高原次郎殿(設計&管理)、見事な腕前でござる。

志定まれば、気盛んなり!(吉田松陰)

宇野港も何気ないけれど、美しいと語られる空間を獲得して欲しい。暫くは、現実的な恵みをもたらさなくても、その空間が人々を魅了する原風景にまで昇華されこともあるのだから。

交流施設・uz が、2012年9月19日に開所して暫くは、うのずくりの森 美樹さんが、2014年4月からは、直島カフェ・コンニチハの山下幸紀さんが、Comuni Space uz として運営、交流拠点としての実績を積み上げていだだきました。そして、2020年7月からは、埼玉県入間市育ちで、2017年に横浜から岡山に移住された上田春彰さんに、シェアショップ uz として引き継いでいただいていいます。

催し物:ニガオエと名前唄と珈琲と。(終了)
日 時:2021年4月11日(日)
    11:00~17:00
会 場:シェアショップ uz
    玉野市築港1-4-16  

お客様からご要望頂いていた作家さんがついに宇野にやってきます。
似顔絵作家:@178.canvas さん
筆文字アート作家:@fudemojiart33 さん
喫茶キンバリー:@kissa_kimberley 

第3回 うのずくり展@玉野市立図書館を案内する森 美樹(2018)
第4回 うのずくり展@玉野市立図書館(2019)

森 美樹さんは、広島県出身で倉敷芸術科学大学でガラス工芸を学んだ後に玉野市に移住。共同アトリエ・TONOI で創作活動を続ける傍ら、2016年6月からは、玉野市公認のたまのの IJU コンシェルジュとして、市の担当者とも提携しつつ、移住される方・移住された方をサポートされています。毎月第2日曜日の10:00~13:00頃に開催されている朝ごはん会@玉野魚市場は、市場で売られている魚介類を調達、焼いたり、煮付けて、ワイワイ、ガヤガヤ、ダラダラと酒盛りをするスタイル。どちらかというと、朝ごはんというよりブランチですが、数百円を握りしめてご来場していただければ、森さんのフォローもあるので、ほとんど手ぶらで楽しめるはずです 😃

ここでこうして友人たちと楽しい時間を過ごしていると、石川直樹さんがインド、ネパール、カナダ、アラスカ、北極、南極など、地球の極地を縦横無尽に歩き回った旅の記録本・「いま生きているという冒険」を思い起こします。凡人には解読不能なイメージ力が流れており、ただの旅行記としてうっかり読み進めていると、道に迷いそうですが・・・

May your passion lead you to unknown height.

現代人には、Walk out(自然に戻るための歩き)することが必要ではないかと、石川さんは話されます。そうすれば、いにしえの人類が長い歴史の中で獲得していた、卓越した技術と神話的な思考を組み合わせて、イメージによって世界そのものと出会うことができるだろうと・・・

うのずくりを経済的にサポートする組織として2011年に設立された特定非営利活動法人 みなと・まちづくり機構たまの(通称:MMK)は、交流施設・uz の管理運営も担いながら、玉野市の IJU(移住)コンシェルジュ事業を2016年から受託。その活動を写真や資料などで紹介する「うのずくりの活動報告展」を毎年開催しています。

展示会:うのずくり展 2011-2020(終了)
会 期:2021年3月12日(金)~3月21日(日)
    9:00~21:00
主 催:NPO 法人 みなと・まちづくり機構たまの
共 催:玉野市
入場料:無料
会 場:ショッピングモール・メルカ 2階
    玉野市宇野1-38-1
    0863-31-1388(うのずくり)

「うのずくり」は、「うのに住んで+つくる」ということをコンセプトに、玉野市に移住してこられる方々と地元住民の方たちが共に手を取り合いながら楽しい町づくりをしようとする活動です。「うのずくり」では、玉野市への移住を考えておられる方や移住された方のサポートを行っています。2011年6月に始まったこの活動は、2020年12月に9年半を経過、75組138名が玉野に移住または開業されました。

今では、移住者の方々による店舗や工房などが幾つも生まれ、玉野市に新たな風を吹き込んで下さっています。移住者と地域住民、そして「うのずくり」が協力し合って新しいまちづくりが目に見える形で進んでいます。

特定非営利活動法人 みなと・まちづくり機構たまの(MMK)は、「うのずくり」の考えに共鳴し多方面から支援しつつ、玉野の発展に寄与しようとの考えのもとに生まれました。「うのずくり」と MMK とは、車の両輪のように相互補完しながら活動推進のために重要な役割を担っています。

玉野市も移住支援のために、2016年6月から「たまのの IJU コンシェルジュ」という制度を立ち上げ、MMK が「たまのの IJU コンシェルジュ」の業務委託を市から受けることになりました。これにより、「うのずくり」は、従来の活動に加え、東京や大阪などで開催する「晴れの国おかやま移住・定住フェア」に参加するなど、より幅広い活動を展開してきました。今年度は新型コロナの影響により東京・大阪でのリアルな活動は出来ませんでしたが、ZOOM を活用した移住フェアに参画する他、リモートによる物件見学や市内見学を実施しました。

昨年に続いて、これまでの「うのずくり」と MMK 、たまのの IJU コンシェルジュの主たる活動を紹介し、玉野における移住支援、定住促進に関する取り組み、実績、実情などを多くに皆さまに知っていただきたく、「うのずくり展 2011-2020」を開催します。この機会に私たちの活動に興味を持っていただき、移住者のための住まい物件確保や移住者増に繋げることができれば大変ありがたく存じます。美しい町・玉野、人が集まる港・宇野。そのような「みなと・まちづくり」に思いを巡らせていただきつつ、ご高覧いただければ幸いに存じます。

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