鮨 魚正(閉店)

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10年ほど前、某割烹で偶然に隣り合わせて意気投合し酒を飲み交わした山本洋子さん(写真・左)。その時は、互いに名乗りあわずに別れたのですが、その数年後、初めて訪れた鮨屋でバッタリ、互いに目を白黒、僕は、客でカウンターの外に座り、彼女はカウンターの中で鮨を握っている。ここは、西の横綱と呼ばれた名店(参考サイト)なので、僕には敷居の高い店ですが、「出会い系」の勢いで通わせていただいています。

ネタ箱に収まっている20種類ほどの瀬戸内の魚介類は勿論、数年前から時々入荷するようになった大間の本マグロは流石に絶品。特に穴子の握りは印象に残ると思います。さらに、椀もの、お母さまの「もてなし」は、忘れがたし。また、「瀬戸内コース」と銘打った10,500円のメニュー作りでは、コメントを求められ提案を取り入れていただきました。光栄の至り(⌒_⌒)

体調を崩されて昨年6月から休業されていましたが、今年3月から木、金曜日に限って営業を再開されたとのこと。多くのファンが待ち望んでいました。休業中、京都の花脊辺りに気分転換を兼ねて一緒に旅しようと話していたのですが、それも暫くお預けになりそうです。

自宅兼店舗を改装するため半年間休業するっていうので最終日(7月4日)に寄ってみた。同行予定だったパートナーの都合が悪くなったので、アンジェリーナ・ジョリー似のモデル・Mさんと造形作家・Sさんを呼び出したのですが、あっけなく断られ一人寂しくカウンターに座っていると(洋子さんは相手してくれたけど)、なんとそこに吉田牧場の吉田全作さんご一家が入店して来られた。たまには、パートナー抜きってのも良いものだと再認識した次第(笑・2005年7月5日、追記)。

平成18年(2006)1月14日より再開店されます。予算は、おまかせで12,000円ほど。既に3組の予約が入っているそうです(2006年1月8日、追記)。

先日、驚天動地な出来事がありました。誕生日のお祝いとして食後酒にブランデーを一杯ご馳走になったのですが、それがこともあろうにレミーマルタンのルイ13世でして(汗)。しかも、洋子さんは、それを長年料理酒として使っていて、1本10数万円で売買されているともご存じなく(大汗)。さらに話を聞けば、同じ瓶がご自宅に一箱(12本入?)あり、付属していたグラスは全て捨てたとか・・・いやはや(笑・2009年3月18日、追記)。

東北地方で巨大な地震が発生、福岡第一原発も津波で被害を受けたとのニュースが流れていましたが、パートナーには、予定通り魚正とビストロ・スタッシュで誕生日祝いをして貰いました(2011年3月11日、追記)。

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