「夢ばかり見て現実を見ないのは狂気である。現実ばかり見て夢を見ないのも狂気である。しかし、もっと恐ろしい狂気がある。それは、夢の価値を知っていながら現実と折り合いをつける生き方だ」・・・これは、スペインの小説家・ミゲル・デ・セルバンテス(1547〜1616)の著書・ドンキホーテの有名なセリフの一つ。人は、他人の権利を尊重しつつ生きなければ、いずれ己が盲信しているルールによって殺される。
毎年4〜5週間ほどの休暇を取って北米やカリブ海などを周遊していた頃、ときめきの充足と利便を仕事と暮らしの中で調和させるベクトルに思い至りました。運が良ければ幾らかの成果も得られるだろうし、その時々の風を正しく読む事が出来れば、「順風満帆」の状態も作れるかもしれないと。


1989年は、フロリダからバハマ経由でジャマイカのリゾート地で過ごしました。そして、モンテゴベイからオーチョ・リオスに向けて飛んでいた小型飛行機が、悪天候に見舞われ首都・キングストン(当時、世界一危険な都市と言われていました・涙)に降り立たった際も、JICA 海外協力隊に出会い、インディペンデンス・パークやボブ・マーリー博物館などの名所を案内して貰う幸運に恵まれました。

2017年3月末には、父の代から付き合いのあった会社から代理店契約を打ち切ると告げられる事態が発生! スタッフは継続雇用されたものの弊社は「解散」という憂き目に遭いました。ただ、2020年初旬から世界的なパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって、宇野港を訪れる観光客の減少が顕著になった経緯を振り返ると、当時のまま業務を継続していたら弊社は倒産、自己破産していたでしょう。
その後、新たな事業計画を作り自宅をワーキング・スペースとしたテレワーク環境を整えました。その結果、自宅のメンテナンス、家庭菜園のケアに与えられる時間も得られ、宇野港を利用して下さる上質な顧客のおもてなしに傾注出来る天職を得て、今の暮らしは充足度も含めて満点に近い(笑)。これって、年末ジャンボ宝くじに当たる確率なのかも? 🤣
ひるまずに 己の立てるところを深く掘れ そこには必ず泉あり
ニーチェ

2017年、自宅2階のベランダに風呂桶の古材で作った餌台を設置したところ、直ぐにシジュウカラやメジロなどが入れ替わり立ち替わり飛来するようになりました。美しい鳴き声が魅力のイソヒヨドリ(オス)の恐竜時代を彷彿とさせる風貌をキッチンから間近に見られた時は驚きでした。因みに、メジロのカップルも生態は多様で、仲良く一緒に食べるタイプや、己の食が満足するまで他者を追い払い続ける暴君も居ます。特に幼鳥や単身者は周辺からの危険に対する警戒が欠かせない。こうした穏やかな自然の息吹が身近で感じられる暮らしの環境にも感謝です。
唐突ですが、野鳥繋がりで・・・
NEWS! ご案内をいただきました 🤣
特別展:鳥
ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統
日 時:2026年3月14日(土)〜6月14日(日)
9:30〜17:00
入場料:1,800円(一般)
会 場:大阪市立自然史博物館
大阪市東住吉区長居公園1-23
06-6697-6221(代表)

