アメックス・プラチナカード

  • ブックマーク

日本で1980年にサービスを開始したアメリカン・エクスプレス。人生初の失恋を経験し、ルノアールの美少女に癒しを求めて世界の美術館を駆け巡った1986年から使い始め、1990年にゴールドカードを取得。アメックスの当時の「威力」は凄まじく、空港、ホテル、レストランでの対応は言うまでもなく、各国のトラベル・オフィスには、トラブル解決のために幾度となく助けられました。

プラチナカードは、毎年200万円以上利用していて遅延・滞納の履歴なしが最低の条件だと聞いていましたが、何故か招待され2005年8月に取得。セールスポイントは、24時間態勢で専任スタッフが会員の要望に応えてくれるところですが、「香港までジェットをチャーターしたい。岡山空港まで回航してもらえますか?」なんて、年末ジャンボが連番で当たっても言える台詞ではない(笑)。さらに、保険もいろいろと自動的に付帯されているものの、ゴルフやテニスはしないし、スキーも縁遠い。身近なヨットやボートは、保障対象外。

離島生活支援線とヨット@県営第7桟橋(2006)

それでも、旅行傷害保険と情報サービスは、流石に充実していて、カードで購入したチケットで飛行機や船舶、鉄道、ホテル、劇場などを利用している時の事故での死亡、傷害に対して最高1億円。海外では、カードを使用しなくても最高5,000万円。その他、賠償責任保険や、携行品損害保険、遭難救援費用などが自動付帯。更に、ショッピング・プロテクションが年間最高500万円。特に、海外での通訳サービスは役立ちそう。家電製品のメーカー保証期間が終了後も2年間延長する保険や、日常生活の上で起こしうる他人への傷害事故保証などなど・・・但し、年会費も126,500円・・・2020年現在、143,000円!

右上から時計廻りにシェムリアップ、シカゴ、サンフランシスコ、ニューヨーク
カリブ海にて

プラチナ&センチュリオン会員に離月刊で届けられる金満生活推奨雑誌・Departures(画像・左下)は、読後に友人が経営している美容院に持ち込んでいますが、お客さんから「この雑誌、面白いね。どこで売っているの?」って聞かれるそうです。確かに紙面を美しく飾っているアイテムは、身の丈に合う、合わないは別として、上昇志向を刺激してくれて心地良かった。それでも、有名観光地を巡る物見遊山にも飽きてきたので、2017年4月に解約。その後、電気水道料金や通信量など、暮らしに必要な費用を決済しているのが、クレジット付きの Tカード。年会費が無料でポイントも効率良く貯められて、めでたしめでたしでございます(笑)。

この記事を書いた人