21_21 DESIGN SIGHT

  • ブックマーク

敬愛するイッセイミヤケさんがディレクションされている 21_21 DESIGN SIGHT の企画展:倉俣史朗とエットレ・ソットサス展に参上。倉俣さんとは、編集者とカメラマンの使い走り&荷物持ち時代に、5年間ほど六本木の事務所に出入りさせていただいたし、ソットサスさんからは、デザインの有り様を教えていただいたように思っていて、今回の展示は、彼らの仕事のほんの一端ではありますが、改めてお2人のご冥福を祈りました。

因みに、今回の展示作品の中から1点だけ所有することを許されるなら、自分は、ビギン ザ ビギンを希望するかなぁ。そんな見果てぬ夢を抱きながら会場を後にしました。アイキャッチ画像は、「アーヴィング・ペンと三宅一生  Visual Dialogue」展にて。

企画展:トランスレーションズ展
    『わかりあえなさ』をわかりあおう
会 期:2020年10月16日(金)〜2021年6月13日(日)
    11:00〜17:30(事前予約制。入場は17:00まで)
入場料:1,200円(一般)
会 場:21_21 DESIGN SIGHT・ギャラリー 1&2
    東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
    03-3475-2121

わかりあえないはずの存在同士が意思疎通を図るため、コミュニケーションを支えるのが「翻訳」のプロセス。この展覧会では、「翻訳=トランスレーション」と呼ばれる行為をある種の「コミュニケーションのデザイン」とみなして、普段から何気なく使っている言葉の不思議さ、そしてそこから生まれる「解釈」や「誤解」の面白さを実感できる空間をつくり、互いの「わかりあえなさ」を受け容れあう可能性を提示していきます。

展覧会ディレクターには、アートやデザインの領域をまたぎ、様々な表現媒体に携わる情報学研究者のドミニク・チェンを迎えます。

この記事を書いた人