キッチンのリフォーム

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2008年のウォッシュルームに引き続き、2019年にキッチンをリフォームしました。1984年から使い続けてきたキッチンハウスのシステム・キッチンも寄る年波には勝てず、作り付けのオリジナル食器棚も撤去し、ハルミファインクラフトカーサプランに全てを託しました。キッチンのワークトップには、シーザーストーンを採用。バックカウンターの天板は、チークの一枚板です。

ハルミファインクラフトの守屋晴海さんとは、2004年頃からのお付き合い。最初は、ベッド(キングサイズ)の製作を依頼しました。北海道産胡桃の良材が入手できず、中国産になりましたが、ノックダウン方式で寝室で組み立てていただきました。その時に守屋さんから教えて貰った、「胡桃に限らず、日本国内の広葉樹が年々減少していて、樹齢数百年という良材がツキ板用として大量に消費されている」という話が印象に残っています。

僕らは、経済のメカニズムの中で生きていますが、全体としてはその現況を否定したい。森林の復活によって豊かな川や海が蘇るように、無意味に思える行為も結果的に私たちの暮らしを豊かにしてくれるという発想のような、あらゆる角度に価値を見出す考え方を大切にしたいと思っています。

次は、バスルームと玄関周りの木製建具のリフォームを予定しています。2024年頃かなぁ? 😊

企画展:蔵の中の椅子展 2016(終了)
    北欧に学ぶ
会 期:2012年10月20日(土)〜11月5日(月)
    10:00〜17:00
会 場:倉敷フィント
    倉敷市東町1-3
    086-476-7204

武蔵野美術大学名誉教授・島崎信先生とのツーショット(笑)。

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