瀬戸内国際芸術祭

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2007年7月6日に開催された「直島を中心とした環瀬戸内海活性化の取り組みについて」(主催:日本政策投資銀行・四国支店、会場:ホテルクレメント高松)というテーマの講演会で、地中美術館の館長代理・北川フラムさんが明らかにしてくれた瀬戸内国際芸術祭の構想。

越後妻有 大地の芸術祭は、中山間地域で農業に携わるお年寄りと、都会の芸術家の出会いがテーマ。瀬戸内海には、それに加えて歴史や文化遺産がある。島ごとにテーマを決めて、島民とともにつくりあげる芸術祭にしたい(談:北川フラム)。

まずは、香川の島(直島、豊島、小豆島、女木島、大島)から始め、岡山の島(犬島など)も加え、将来的には、広島、愛媛の島々に舞台を広げる。大原美術館イサム・ノグチ庭園美術館丸亀市猪熊弦一郎美術館など近隣の美術館、博物館、大学と連携しながら2010年の開催を目指す。

壊れてしまった日本を再生するには、アートを日常化させ、真の会話が成立する場を作り、受け手を主体化させる装置を作らなければならない。瀬戸内アートネットワーク、直島独立国構想に静かな興奮を覚えました。

2008年6月13日には、「瀬戸内国際芸術祭に向けて 〜瀬戸内宝物探し〜」が、高松港のカフェ・umieでありました。参加されていたのは、アート会場に予定されている直島、豊島、小豆島、男木島、女木島の代表、広告代理店のマネージャー、作家、建築家、ウェブ・デザイナー、公務員など多士済々、約80名。 越後妻有 大地の芸術祭 2006のスライド上映後、総合ディレクターの北川フラムさんから瀬戸内国際芸術祭の現状説明、KJ法によるブレーン・ストーミング&データの発表が行われました。

自分は、瀬戸内国際芸術祭のボランティア・サポーター・こえび隊に入隊。開幕後の盛況は、ご存じの通り。豊かなりし瀬戸内海!

第2回 瀬戸内国際芸術祭 2013 ・・・島に渡るお客様を温かくお迎えし、にぎやかに送り出す出船入船パフォーマンス@宇野港。2013年8月4日は、三田村管打団?瀬戸内海女の皆さま。アイキャッチ画像は、野村佐紀子さんの写真展@拙宅ガレージです d(>_・ )グッ!

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