気づかないだろうなぁ (^_-)-☆

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「大前君の写真を撮ったから送るよ」(画像)とのことでしたが、この距離じゃぁ、撮られたことに気づきようもありませんが、その瞬間に僕がカメラ目線だったこともお伝えしたい(笑)。 ありがとうございます!

藤塚光政さんは、三宅一生さん、安藤忠雄さんなどからも絶大なる信頼を寄せられている写真家。近年は、Casa Brutus美術手帖家庭画報モダンリビングなどに写真や文章を提供されているようです。この日は、前日に同宿した岡山駅前のホテルから車とボートでベネッセアートサイト直島の専用桟橋まで送迎したのでした。因みに、早朝の移動は、普段1時間の移動距離も僅か30分で済む事を発見。日常のエネルギーロス、半端じゃないですね (^_-)-☆

藤塚さんからのメッセージ。お宝です 😃

そういえば、30数年前に藤塚さんの撮影に立ち会った江戸前鮨・梅の木(設計:倉俣史朗、ロゴデザイン:長友啓典)が、今も当時の状態で営業しているそうです。あの頃、店舗設計の2大スターと言えは、倉俣史朗さんと境沢孝さんでしたが、何故か倉俣さんが手がけた物件は数年で閉店という憂き目にあっていた。上京した時、覗いて来ようと思っています 😅

個 展:藤塚光政・写真展(終了)
    「倉俣史朗・To be free」
会 期:2009年5月14日(木)〜6月13日(土)
会 場:ギャラリー「夢のカタチ」
    東京都港区西麻布1-8-4
    03-3408-1256

この写真展でも紹介されていた倉俣さんの仕事には、ほぼ同時進行的に体験させていただきました。特に、三保谷ガラスが制作した硝子の椅子(1976)や硝子の棚(1977)などの撮影(重かった・笑)に立ち会えたことを感謝したい。

・・・ある時、屋外で硝子の椅子を撮影していたところ、子どもたちが集まり、『見えない椅子だ』と喜んでいた。椅子という実態を認めながら、言葉の上では見えないという、この僅かな透き間に実は広大な宇宙を見る思いがする。光が物体に当たり、色として表出するのではなく、光そのものの中に渾然とした色を感じる。

日本の言葉に『音色』というのがある。ぼくのもっとも好きな言葉である。透明な音の世界に色を見、感じるそのことにいちばん魅せられ、視覚的に確認できる安心さと、透(な)いものから色を感じ、色を想う。このふたつの欲深な色の世界にイマージュする(倉俣史朗)。

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