太陽の塔

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昭和45年(1970 )、大阪府吹田市の千里丘陵で開催された日本万国博覧会のテーマ館に設置された岡本太郎の作品・太陽の塔。今回、内部再生事業を終え一般公開されると聞き訪ねてきました。当時、美大受験のため東京の予備校に通っていたので日本万国博覧会会期中に太陽の塔も見学しました。しかし、塔の左手を通って出口を潜った記憶がまったく無い(汗)。

閉幕後に整備された万博記念公園には、大好きな国立民族学博物館があるので、太陽の塔も横目で何度も見ているのですが、今回、初めて造形物としての凄さを認識させられ感動を覚えました。画像上の外観は、当日撮影したものですが、9月5日の台風21号による木々の損傷が痛ましい状態でした。内観の画像は、ウェブ上から拾いました。

展覧会:太陽の塔(終了)
会 期:2018年9月15日(土)〜11月4日(日)
    10:00〜20:00(土、日、月、祝は、18:00まで)
会 場:あべのハルカス美術館
    大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
    06-4399-9050

日本万国博覧会のテーマ館の一部として岡本太郎(1911〜1996)が作り上げた「太陽の塔」が、今年3月ついに息を吹き返しました。太郎が問いかけたものの根源とは? 塔が内包するものとは? その構想段階から完成、さらには再生事業までを網羅。関連作品や精巧な模型に加え、映像や音響など多彩なメディアを駆使し、岡本太郎の感性を大きなスケールで体感する展覧会です。

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