ののちゃん&たまの☆おもてなし隊@宇野港

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瀬戸内国際芸術祭 2013 の閉幕まで残り2日となった宇野港を10時05分発、豊島 、小豆島行きの旅客フェリーは、ののちゃん&たまの☆おもてなし隊の皆さまに元気よく、にぎやかに送り出していただきました(画像)。

幸い、旅客の定員オーバーもなく和やかな時間が流れていましたが、大混雑している港では、「聞いてない」「説明がない」「案内がない」「教えられてない」「掲示されていない」という理由付けのクレームが増大中と聞きました。

土地勘の無い処への旅は、楽しみ半分、不安半分。それでも日本国内なら言葉の問題は無い筈だけど、それだけに説明を上の空で聞いていて、状況を理解不十分なままで行動している人が多いような気がします。解らない事や不安があったら、自分たち窓口の者に聞けば良いと思うのだけと、何故か多くの若者がスマートフォンで懸命に情報を得ようとしている。「急がないと満船になって乗れなくなりますよー」と言っても他人事のような顔をする。何でかなぁ?

情報(生きる術)というのは、与えられるのではなく、取りにゆくもの。自分の境遇の不自由さ、囲われている事の気持ち悪さにも全く気づかず、思考停止をもモノともしない素晴らしい精神状態なのかも(笑)。

明治維新の際、西郷隆盛や勝海舟が活躍出来たのは、お上が無能だったからとの説がありますが、現代のお上が優秀過ぎるのが、平成の時代を生きる若者たちの不幸の始まりだったと、後々語られるかも?

旅の空の下で、多くの他人が混じり合う中で、お互いがいかに心を寄せ合えるか? をテーマに、そのためには、どのような心構えが必要なのかを自問してみた次第です(^^;)

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