四方山話

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ーーー昔の職場での出来事(笑)。

お客さま:「荷物を預かっていただけますか?」
     (おっ、流ちょうな日本語!}

スタッフ:「はい、1個200円です」
     (ここまでは問題なし)

お客さま:「한 명 200엔」
     (と同行の仲間に告げる)

ここで、何を勘違いしたのか、ペンとメモ用紙を差し出しながら

スタッフ:「name please」
     (英語かよ・笑)

更に、書かれたハングル文字を見て、何を思ったのか

スタッフ:「すみませんが、読み方を書いて下さい」
     (日本語かよ・涙)

お客さま:「え、ふりがなをですか? それは難しいですね」
     (そうでしょうとも・哀)

ここで、別のスタッフが助け船

スタッフ:「名前を聞いたら良いんだよ!」
     (軽い外国人対応障害ですね・爆)

ーーー才取り(さいどり)

元々は、船の積荷の容積(体積)を求める為に生み出された単位で、1辺1尺の立方体を1才(8kg)と定めました。1立方尺は、 0.303m × 0.303m × 0.303m = 0.027818127立方m です。そして、その35倍が0.973634445 で、この値を1立方メートル = 35才= 280kg と定めました。例えば、一辺50cm の四角い箱は、実重量が 100g でも、0.5m × 0.5m × 0.5m × 280 = 35kg の値が適用され運送料金が決まります。どこかで、この知識が役に立ちますように(笑)。

旧野崎家住宅の庭に展示されていた溜石

ーーー今の子供は、封筒を使わない?

先日、近所の郵便局でのこと。僕の前にいた高校生らしき男の子が「○○円の切手を下さい」と言いながら大きな封筒を窓口に差し出した。ところが、何故か封が閉じられていない。そこで、局員が切手を渡しつつ、「封をして下さいね」と指摘したのですが、封筒を手に持ったまま困惑の表情で、その場に立ちすくんでいた!?

近くの作業台に糊やセロハンテープが置いてあるのに、そのちょっとあり得ない情景に、局員も列を作っていた僕らも唖然としていました。帰社してスタッフにそのあらましを話すと、「もしかしたらその子、封筒を使ったことが一度も無いのかもしれないわねぇ。ひょっとしたら、うちの息子かもしれないわ(笑)」って・・・そのような時代なのですか?

アイキャッチ画像は、ちくわのわーさん絵本原画展@Cafe × ATELIER Z で購入した岡田よしたかさんの作品・イワシをとって逃げる。絵本・特急おべんとう号の中の一編・巨大な金魚に猫が追い回される「ねこ大災難」が誕生するきっかけとなった原画。裏面の「2005 モンキー 番外編」というサインも貴重(笑)。

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