片岡健二さん

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アイキャッチ画像は、2008年9月の MIU ART BOX(2004〜2017)を飾ってくれた美術家の片岡健二さんの作品・yes,ma`am なのですが、コレクションに加えたくて購入を希望、代金の振込先を教えて欲しいと伝えた後に、何故か連絡が取れなくなりました。それから10年ほど経った頃だったと記憶しているのですが、偶然にも岡山市内のギャラリーで片岡さんと面識がある方と出会い、その旨を伝えた事もあるのですが、今も代金を支払えず、この絵もお預かりしたままなのです。本当にとても戸惑っています。片岡さんの連絡先をご存知の方が、この記事を見つけられたらご一報下さい。宜しくお願いします 😅

履歴

1977 岡山県生まれ
1999 京都精華大学 美術学部造形学科洋画専攻 卒業

個展など

2008 岡山県新進美術家育成I氏賞(岡山県天神山文化プラザ
2007 片岡健二&渡辺豪・ncubation07(京都芸術センター
2005 VOCA展(上野の森美術館
    京都市新鋭選抜展(京都市美術館
    independent-イメージと形式(愛知県美術館
2004 前田寛二大賞展(日本橋タカシマヤ/倉吉美術館)
2003 ark 2003 farst(カサハラ画廊)
    京都新鋭選抜展(京都府京都文化博物館
    マチヲタガヤス(岡山総合文化センター
2000 subject/変奏(セシリアサロンクラシックホール)
    言及する振動(Oギャラリー eyes
    視感の燃焼(ぎゃらりぃ西利
    relative(ぎゃらりぃ西利
    PAUSE(名古屋港ガーデン埠頭20号倉庫)
1999 Given VI(名古屋港ガーデン埠頭20号倉庫)
    私(神戸アートビレッジセンター)
1997 ドローイング展(信濃橋画廊)
    タブララサ(京都四条ギャラリー)

片岡さんの作品・yes,ma`am@自宅ガレージ

こちらはシャッターを開けて作業車を出庫させるとストリート・ギャラリーに早変わりする自宅ガレージ。油絵も車の排気ガスや紫外線が大敵なので、5ミリ厚のアクリルケースで保護しています。

僕が暮らしている玉野市では、現代アートの聖地・直島豊島小豆島への海の玄関口である宇野港に立ち寄られる人々を玉野市中心市街地に点在しているアート作品をターゲットに回遊される事で、その周辺にある商店の活性化を図る政策を行っています。このストリート・ギャラリーが、その一助になれば何よりですが、ご近所の方々が散歩や買い物の途中などで目に留めていただき眼福に繋がれば幸いです 😅

左:宇野コチヌ(2016) 右:宇野のチヌ(2010)

こちらの野外作品・宇野のチヌと宇野コチヌは、瀬戸内国際芸術祭の出品作品として淀川テクニックが金属製の構造体に不用品を貼り付けて制作。潮風や紫外線で表面を飾る素材が劣化するため3年毎に化粧直しが行われています。宇野コチヌは、口から尻に出る滑り台になっています。

左:舟底の記憶(2010) 右:海の記憶(2016)

舟底の記憶は、瀬戸内国際芸術祭 2013 の出品作品として美術家・小沢敦志さんが作成されました。その際、玉野市民が家庭で不要になった各種の鉄製品を持ち寄り、旧大日本帝国海軍の軍艦で使われていた錨に溶接して、海の記憶と人の記憶、世界の記憶と町の記憶の融合させました。設置場所は、JR宇野駅前の宇野港シーサイドパークです。

画像右は、美術家・内田晴之さんの作品・海の記憶で玉野市役所前の中央公園に設置されています。瀬戸内国際芸術祭 2016 で披露されました。「空に船がおよぐ。光をあびて輝くその姿は、まわりの風景を取り込みながら、あたかも瀬戸内海の水面のようにゆらめく。そのフォルムは、人を導く船であり、生命を運ぶ種子であり、広大な海のひとしずくでもある。内部には国内外で採取した海水がチタン製のカプセルに入っている。このカプセルを徐々に増やしていく予定だ。世界の海水を内に秘めた海の記憶が、この地のシンボルとなることを願っている」。

皆さまのご訪問を心よりお待ちしております! 🤣

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