ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道

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人は誰でも、生きるには1日に最低4回抱きしめられるべきです。すこやかな心のために8回、元気でいるために12回。ドラッグよりハグ!(出典不明・笑)。沼隈半島の眺洋山山腹に建てられたホテル棟やリボンチャペル(設計:中村拓志)から向島、百島が浮かぶ美しい海を一望できるベラビスタ スパ&マリーナ 尾道は、それをホスピタリティで実現している。

某日、神勝禅寺での洸庭アートワーク、荘厳堂の白隠禅画&墨蹟、五観堂のうどんを堪能してのチェックイン。まずは、大好きなスパに直行。露天風呂の眼前に広がる瀬戸内海の景色と春の涼風、ウグイスの恋の囁きとのシンクロに陶然となる(笑)。そして、今回も一番の楽しみは、鮨 双忘での夕餉。ご主人のもてなしに、屋号の通り、浮き世を忘れるほどの濃密な時間を過ごさせていただきました。メインダイニング・エレテギアでいただいた洋朝食も良い雰囲気だった。

神勝禅寺

因みに、瀬戸内の瀬戸は、狭門(せと)の意味で、両側の陸地が接近して海が狭くなっている所。尾道周辺の海は、瀬戸内海の丁度中心部なので潮の干満の差が大きく、大潮の時期は、3〜4mに達し、小舟にとっては恐ろしい激流が生ずる。

また、セレブが利用する高級ホテルでは、当日のスタッフにその旨が伝えられ、接し方の共通認識を図るようですね。某ホテルの友人から、「貴方と同じ名前がリストにあったので、もしやと思って」との電話を貰って、その事を知ったとさ(笑)。

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